9/23(水・祝) 作家・寮美千子ポエトリー・リーディング&トーク「水のとき 地球(ほし)にある」 演奏 ハンドパン奏者 Shu Nakamoto
時代が大きく揺れ動く中、寮美千子さんの詩集『水の時 Voice of St.GIGA』で語られる「Water Odyssey=地球の自然に関する言葉」を通して、自然と地球を感じ考えるひとときを皆で共有できたらという思いが高まり、
又、昨年開催の詩集『星の時 Voice of St.GIGA』のポエトリー・リーディングで味わったあの感動をもう一度という思いも高まり、今年も作家・寮美千子さんとハンドパン奏者・Shu Nakamotoさんをお迎えしてポエトリーリーデングの催しを開きます。
この催しの流れは、
寮さんのトークからはじまり、
Shuさんの独奏
そして
ポエトリー・リーディングへ。
トークは、
・夢のようだったという
世界初の衛星放送ラジオ
「St.GIGA」から詩を依頼されたこと
・奈良少年刑務所での
詩や絵本の教室について
・今年開業の
監獄ミュージアムについて
をお願いしておりますが、
どんな流れになるのか
非常に楽しみです。
はじまる前には、
Shuさんと
妻はるかさんのお店
「コメナカハウス」による
美味なるお弁当を味わいましょう。
こちらも
とってもとっても楽しみ♬
https://www.instagram.com/comenaka_haus/
『水の時』『星の時』についてはこちらから⇩
陸のうえの兄弟たちよ
どうして そんなに哀しい顔をする
愛する者を抱きしめる その腕で
もっと 多くをつかもうとし
いつも 何かを創りつづけて
どこまでも 走ろうとするのは
きっと いつも何かが足りないからだ
何を探しているのだろう
いつになったら 足りるのだろう
いつも何かを求めて
なお さみしげな二本足の兄弟よ
できることなら 戻っておいで
ここに戻っておいで
(『水の時』より
「だからイルカは微笑みながら泳ぐ」)
出演者プロフィール
☆寮 美千子/リョウ ミチコ☆
作家・詩人
1955年、東京生まれ。
1986年、毎日童話新人賞を受賞してデビュー。
1990年代、衛星放送ラジオSt.GIGAに600篇以上の詩を提供。
2005年、泉鏡花文学賞を受賞。
2006年、首都圏から奈良に移住。
2007年〜2016年、奈良少年刑務所で社会性涵養プログラム講師。
幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆。
寮美千子・編『空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集―』(新潮社刊)
寮美千子・編『名前で呼ばれたこともなかったから―奈良少年刑務所詩集―』(新潮社刊)
絵本『ぼくが子どものころ戦争があった 〜「いくさの少年期」より〜』(ロクリン社)
奈良少年刑務所で行われていた「物語の教室」のようすを描いた寮さんによる渾身のノンフィクション『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』(西日本出版社)は、昨年末に放映された日本テレビ系「ZIP!」にて「東大生が今年読んだベスト本」で紹介されました。すると、その日のうちに全ネットショッピングで完売!現在10刷目。
そのほか多数の作品については、Wikipediaをご覧下さい→☆☆☆
寮さんの詳細は⇩
2026年4月
こちらのニュース番組に出演
☆Shu Nakamoto/シュウ ナカモト☆
ハンドパン奏者
大阪府豊能町出身、
京都府亀岡市在住。
クラシックピアノやバンド活動を経て、現在はハンドパンプレーヤーとしてソロ活動の他、楽曲提供や様々なコラボレーションで活動中。
田舎暮らしを続ける中でたどり着いた1st full album “”Better choices for the Earth”は廃材を組み合わせた”飾れる”アートフレーム作品となっており、多くの反響を呼んだ。
YouTubeにて全ての楽器の演奏、作曲、映像撮影編集、作詞をおこなった”心象スケッチ”シリーズを公開中。
一匹と三羽と二児の父。
Instagram→shuhandpan
YouTube→SHU NAKAMOTO
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2026年は、
丙午の年、火の年。
パワフルな「陽」のエネルギーに満ちる一年になるといわれています。
このように火のエネルギーが強いときは、「水」のエネルギーを加えると、 調和が保たれるようになると古くから伝えられています。
そこで、自然の「陰」と「陽」のバランスがもっとも整う日とされる秋分の日に開催します。
リーディングのヴォイスとハンドパンの音色が重なり、クールダウンのための“水”が注がれると、私たちの心は落ち着き、自然を、地球を、宇宙的な視点で見つめることになるでしょう。私たちを 含む自然界のバランスが流れるように整っていくことでしょう。
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