能勢の田園風景「きねんだ田」がアートに!

能勢・岐尼(きね)地区にある田園地帯、通称「岐尼田 (きねんだ)」の写真が、暖簾アートの一部になりました。京都・新京極のまちづくりイベントでアート作品として採用されたのです。


嬉しい限り。


イベント期間中は、

公園や商店街等に展示されています。

次の展示は11月13日。最終日。

どれが、岐尼田かわかりますか?

こちらです↓


主催は、新京極公園プロジェクト



100年後まで残したい風景」をテーマに

写真を公募されていたので、

応募してみたところ…!

この暖簾を通して、

今目の前に映る新京極の100年後の街の風景を

考えよう!という意味を込めているそう。


だから、透けているんですって。


暖簾を巡ることで、

劇場や映画館が以前 存在した場所を辿る、

まちを舞台にした 

【社会彫刻 アート展 】、とのこと。


新京極公園でイベントを開催されていて、

11月6、7日は終わりましたが、

13日に!

公園にも暖簾があります(写真一枚目)


※暖簾写真は、イベントスタッフの方が撮影されました。

四季の企画室 野の 福田商店

. 季節を知り、季節に寄り添い 自然を細やかに感じ楽しめば 発見がたくさん 感動もたくさん すると 気持ちが満たされ 心おだやかに、すこやかに